久しぶりに
2008年4月5日今日は地元の交流館の「干支の道ウォーク」という講座に
参加してきた。
夫を置いていくのは気がひけたが、娘が前日から来てくれたので
頼んででかけた。
以前からこの干支の道に興味があり、夫が元気な頃は時々歩いた。
ただ、道が判らなかったり、道標が不明瞭だったりで、所々しか
歩けなかった。
今回この道を歩く講座が開かれると言うのを知り、夫に頼んで
行かせて貰うことにした。
朝8時20分に家をでて、現地集合の駐車場に着くと、既に沢山の参加者
が集まっていた。
総勢28名。
今日は二つの山を巡り10キロの道のりだ。
こんなに長く歩くのは、夫が病気になって以来だし、普段は犬の散歩
位しか歩いていないので、みんなの足手まといにならないか心配
だったが、歩き出してみたらなんとか付いて行けた。
全くの初心者や、山歩きをしている人など様々だったが、春の一日
この地の歴史やいわれなどに触れ、楽しく過ごせた。
家に帰ったのは2時半過ぎ。
娘に様子を聞くと、なんとか過ぎたようだ。
ところが帰って直ぐ、夫がトイレに入り座り込んで立てなくなった。
聞けばまだ用も足していないと言う。
左手が思うように動かないので、上手く手すりにつかまることが出来な
かったらしい。
やっとの思いで立たせ、用を済ませたが、今後に不安が残る。
参加してきた。
夫を置いていくのは気がひけたが、娘が前日から来てくれたので
頼んででかけた。
以前からこの干支の道に興味があり、夫が元気な頃は時々歩いた。
ただ、道が判らなかったり、道標が不明瞭だったりで、所々しか
歩けなかった。
今回この道を歩く講座が開かれると言うのを知り、夫に頼んで
行かせて貰うことにした。
朝8時20分に家をでて、現地集合の駐車場に着くと、既に沢山の参加者
が集まっていた。
総勢28名。
今日は二つの山を巡り10キロの道のりだ。
こんなに長く歩くのは、夫が病気になって以来だし、普段は犬の散歩
位しか歩いていないので、みんなの足手まといにならないか心配
だったが、歩き出してみたらなんとか付いて行けた。
全くの初心者や、山歩きをしている人など様々だったが、春の一日
この地の歴史やいわれなどに触れ、楽しく過ごせた。
家に帰ったのは2時半過ぎ。
娘に様子を聞くと、なんとか過ぎたようだ。
ところが帰って直ぐ、夫がトイレに入り座り込んで立てなくなった。
聞けばまだ用も足していないと言う。
左手が思うように動かないので、上手く手すりにつかまることが出来な
かったらしい。
やっとの思いで立たせ、用を済ませたが、今後に不安が残る。
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